
コンビニの人気商品のひとつといえば「おむすび」。
どのコンビニに行っても様々な種類の具材が置かれているから、どれにしようか買うのに悩むことってありますよね。
今回はそんなコンビニおにぎりの中から、長らく定番となっている「おかか」を比較。
セブンイレブンとローソンの大手2社のおかかおにぎりを食べ比べました。
ファミリーマートについては何店舗か訪れたのですが取り扱いが無かったため、上記2社のおむすびを紹介します。
甘くてしっとり…。セブンイレブンの「だしの旨味 おかかづくし」

セブンイレブンのおかかおにぎりは、お米にも混ざっていて炊き込みご飯風になっているところが特徴的。具材そのものだけでなく、おむすび全体でおかかを楽しめます。
甘めの味付けで、あまり主張することなく抑えめの様子。水分を含んだしっとり感あるおむすびでした。

おかかとお米の絶妙なバランス!ローソンの「追い鰹製法 おかか」

しっかりした味の強さを感じるおかか。お米の甘みとのバランスが絶妙で、食がどんどん進みます!
そしてよく見ると白ごまが点々と。おかかの味が強い分、ごまの風味は感じられないですが、歯ごたえは分かるので、ごまの食感もしっかりと楽しめます。

セブンイレブン・ローソンのおかかだけを味比べ!

ここからは具材だけを食べ比べて、2社のおかかの違いを比較していきます。
セブンもローソンもベースは同じ鰹節。
セブンはローソンに比べたら甘めで味は抑えめ。柔らかい印象を受けました。また、どちらかというとしっとり水分ある感じでした。

ローソンは、反対におかかの味が際立っていて重厚な味わい。しっかり角が立った感じを受けました。
セブンは混ぜご飯のようにお米とおかかが絡まり合っていて、おむすび全体でおかかを味わえる一方、ローソンはお米とおかかが分離。それぞれ独立した味わいを楽しめるのが大きな違いでした。
メリハリならローソン。全体感まろやかならセブンイレブンといったところです。

セブンイレブンとローソンのおかかおにぎり比べはいかがでしたでしょうか。
同じ具材だから大して差が無いだろうと最初は思っていましたが、いざ食べ比べてみるとそれぞれの違いがあり新しい発見となりました。
身近で手軽に食べられるおむすび。そして進化を続けているコンビニおにぎり。
思っていた以上の奥深い世界に酔いしれる時間となりました。
<おむすび基本情報(2022年4月時点)>
■セブンイレブン
「だしの旨味 おかかづくし」
値段:118.80円(税込)
カロリー:182キロカロリー
たんぱく質:5.9g
脂質:0.9g
炭水化物:38.5g(糖質:36.5g、食物繊維:2.0g)
食塩相当量:1.5g(推定値)
■ローソン
「追い鰹製法 おかか」
値段:116円(税込)
カロリー:179キロカロリー
たんぱく質:4.5g
脂質:1.4g
炭水化物:37.6g(糖質:36.5g、食物繊維:1.1g)
食塩相当量:1.11g(推定値)
※値段や栄養成分表示などの情報はパッケージ記載より転載(2022年4月時点)